工法と性能

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木造軸組み工法とベタ基礎

私たちの家づくりは「ベタ基礎」「木造軸組み工法(在来工法)」が基本となっています。

「木造軸組み工法(在来工法)」は、日本の伝統的な木造建築の技術から進化した工法で、間取りの自由度が高いことがメリットです。

また、「ベタ基礎」は従来の基礎に比べ強度も高く、湿気に強い、現在の建築方法のスタンダードになっています。
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ゆとりの空間

耐震へのとりくみ

日本で家を建てるうえで、耐震性能の高さは非常に重要になります。
木造軸組み工法(在来工法)に加えて、筋交いの増強や耐震部材を使用することによって、地震につよい家づくりを実現しています。

現代の家と雨漏りへのとりくみ

現代の住まいデザインが素敵です。

が、雨が漏る修理の依頼が多いです。
私が、建築業界に入ったのは今から
50年前です。でっち小僧時代先輩方
職人達の匠の技に圧倒されました。
雨始末(アマジマイ)と言う言葉が
職人の間では有ります。
最低限 雨風がしのげなければ、
家ではない、厳しく叩き込まれました
雨水の漏れは、絶対にごまかしが効かない
んです。必ず結果になって現れます。現代設計の仕様では
雨が壁から漏るのは私たち職人からしたら
当たり前なんです。
ある大手の建築会社の仕様で、気密シート
と言われる厚手のビニールを内壁内に貼りますが、あれはいかんです、本来日本は高温多湿、気密を保ってはいけないのです、空気が通り家の外に湿気が出て行かなければ大変家にも体 健康にも非常に悪いのです。私達が思うのに、しみてきた雨水が
直ぐにわからない様にする為だと感じます。
現代の設計士さんが余りにも雨漏りに対して、知識がなさすぎます。
今まで日本の建築木造住宅は、長い経験
から職人の人達が工夫を重ね
日本風土、高温多湿に合った形が出来上がりました。
ありふれた形ですが、全てが意味のある匠の技が詰まっています。雨染などとは無縁の毎日快適に過ごせる技です。
私の建てた家は幸運にも
雨漏は一家も有りません。

雨漏りの家を一家でも無くしたい。
存在が職人として許せない。

設計上の問題の雨漏りは
雨漏修理、何回直しても駄目
そんな時でも
相談して見て下さい。
何処から雨が入るのか 染みている
場所からとは限りません
怪しい場所を見つけ、(経験上判ります。)仮に処理を致します
段階的に何回かに分け処理を致します。
もし雨漏りが止まればその場所に雨が
入っていた事が判ります。
仮処理ですが、雨漏りが止まっても、
代金は頂きません。
無料です。
仮処理は長くはもちませんが
雨が止まったからと工事誘導は致しません
御安心下さい。
あくまでお客様ファーストです。
私どもスタッフ一同を信頼して頂き
納得していただいてからの
工事依頼になります。

雨漏りの修理は
責任と仕事の腕がわかってしまいます。
よほど自信がないとできないです。
雨漏りの工事は、難しいです
頑張ります。

あなたの町の家の御医者さん
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0800-8080-525
お気軽にお電話下さい。

雨の染みた木材は シロアリの大好物 



断熱性の高い窓